早稲田大学校友会 東京都23区支部
支部長 金森 捷三郎

去る令和3年4月から新年度となり、4月20日に東京都23区支部の総会を開催致しました。総会は新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が発令中でもありメールにより行われました。幸い、議案は全て満場一致の賛成を頂き可決されました。このメールによる総会の開催に当たっては、昨年初めてメールによる総会の開催を担当した第2ブロックの前執行部により作成された方法が採用されました。もしこれが無ければ現第3ブロック執行部はかなりの労力を強いられことで、円滑に引き継ぎしてきたことは実に幸いでした。
このようなこともあり現在の執行部はその力を残す任期3年間に注ぎたいと思います。

先ず第一にすることは、士気を保ちつつ新型コロナウイルスの蔓延時期を無事に過ごすことです。安全第一というのは当然のこととして、自粛すべきは自粛しながら、積極的にできることは大いにこれを行います。例えば対面での会議に代え、リモートによる会議で率直かつ活発な議論をする。その会議には、これまで参加できなかった遠方の方、会場まで来る時間を省きたい方等の参加を歓迎し、今までにない幅広い意見もお聞きすることができます。リモート会議はすでに毎月複数回実施してきたこともあり、幹事一同、違和感なく議論ができるようになってきました。

第二には、この時期にしかできないことを模索することです。当支部で実施したマスク事業などがこれに当たります。他の動きをみると、或る俳句部会ではメールによる俳句の集計、選句、選評などを行って、今までしてきた対面句会以上の参加率を維持しているとのことです。この点当支部も負けずにさらに新しいことに挑戦したいと思っております。

第三には、コロナ禍が明けた後の活動を準備することです。近隣の支部、稲門会との交流に加え、一昨年から始まった台湾校友会の訪問を相互訪問に拡大するなどの計画も魅力的です。

以上は、進取の精神をもって、知恵を集めれば必ず道が開けるものと思います。東京都23区支部の皆さん、広く校友の皆さんとともに頑張りましょう。新年度もよろしくお願い申し上げます。